| 定期開催される名称 | ASHIGARAアートフェスティバル2012 |
|---|---|
| 名称(日本語) | ASHIGARAアートフェスティバル2012 |
| 名称(カナ) | アシガラアートフェスティバル2012 |
| 名称(訳語) | ASHIGARA ART FESTIVAL |
| 開催年 | 2012 |
| 開催期間 | 2012/11/3-2012/12/2 |
| 場所(都道府県) | 神奈川県 |
| 場所(市、町など) | 足柄上地域(南足柄市・中井町・大井町・松田町・山北町・開成町) |
| 主催 | 神奈川県県西地域県政総合センター |
| 共催 | |
| 後援 | 公益社団法人神奈川県観光協会||朝日新聞横浜総局||毎日新聞横浜支局||読売新聞東京本社横浜支局||産經新聞社横浜総局||神奈川新聞社||NHK横浜放送局||ラジオ日本||FMヨコハマ||FMおだわら78.7MHz |
| 助成 | |
| 協賛 | |
| 協力 | ASHIGARAアートプロジェクト実行委員会||南足柄市||中井町||大井町||松田町||山北町||開成町||足柄上商工会||山北町商工会||あしがら観光協会||南足柄市観光協会||松田町観光協会||山北町観光協会||一般社団法人箱根町観光協会||(株)テレビ神奈川 |
| 資金源 | 公的組織 |
| 予算規模 | 非公開 |
| 参加アーティスト/ グループ |
約30名(グループ) |
| 主要参加アーティスト | 横井山泰、Florian Baron、吉岡裕記、川嶋直、森田ヒロ、劇団唐ゼミ☆ |
| 概要 | 「金太郎」は多くの方がその姿を思い浮かべることができる伝説の人物です。 金太郎の生地とされる足柄山の麓で、改めて、元気な子どものシンボルとして親しまれる金太郎を育んだ土地のパワーを感じ、自らの力にかえて、新しい文化を創造していきます。 |
| カテゴリー | クラフト||ヴィジュアル・アート||テンポラリー||パフォーマンス||音楽||ワークショップ||レクチャー||市民参加||教育プログラム |
| 団体プロフィール | 神奈川県よりの受託事業として(株)横浜アーチスト内に「ASHIGARAアートプロジェクト推進室」を設置。地元にゆかりのある地域資源の調査・発掘から、フェスティバルの運営などを市民と共に行った。2013年度は事業終了に伴い、市民による後継団体の設立を視野に入れ活動。2014年度からは運営を新しい団体に移行。 |
| 担当者 | ASHIGARAアートプロジェクト推進室 |
| 住所 | 〒231-0023神奈川県横浜市中区山下町1 シルクセンター402 |
| 電話番号 | 045-664-3731 |
| メールアドレス | info@ashigarart.jp |
| WEBサイト | http://ashigarart.jp |
| 団体設立年 | |
| 備考 |