About us

NPO法人アート&ソサイエティ研究センターは、都市や地域における芸術文化活動が、今日の社会をより豊かに変化させると考えています。
本団体は、アートを中心として、社会、都市、建築や環境デザインなど、多様な領域を横断する興味を共有する人たちによって構成されています。
私たちは、それぞれの専門分野からの視点を生かしながら、今日われわれのまわりで起こっている芸術活動を継続的にみつめながら、現代における文化の多様な役割について考えていきたいと思っています。
このような活動を通して、芸術文化と社会との関係性をさらに深化させ、都市や地域の文化的発展と人びとの創造的環境の充実に寄与していくことが、本団体の目的です。



Activity

芸術文化に関する研究会、レクチャーの開催
芸術文化を中心とした多様な分野の最前線で活躍するさまざまなゲストを迎えるレクチャーを開催
芸術文化プロジェクトの企画・実施
芸術文化を通じたまちづくり、パブリックアートや地域コミュニティの創造的再生活動など、調査研究活動と平行して実践的なプロジェクト企画や実施
マガジン、調査資料等の刊行などの情報発信
国内外での都市や地域・社会における芸術文化活動の情報発信、定期刊行物「Public Art Magazine」の発行
芸術文化に関係する施設運営・管理
都市や地域における芸術文化活動の拠点となる施設の運営や管理


Board Members

Yasuyo kudo
代表| 工藤 安代 Yasuyo Kudo
東京生まれ。多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻卒業。南カリフォルニア大学芸術建築科パブリックアート研究科修士修了。埼玉大学大学院文化科学研究科博士後期課程修了。パブリックアートコンサルタントとして、多数の公共・民間アート・プロジェクトに携わる。2003年に社会に関わるアート活動に興味をもつ知人らと共に任意団体「アート&ソサイエティ」を設立。著作に『パブリックアート政策』など。環境芸術学会理事を務め、2015年学会賞を受賞。日本女子大学、実践女子大学非常勤講師。
Hiroko Shimizu
副代表| 清水 裕子 Hiroko Shimizu
大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員。南カリフォルニア大学芸術建築科パブリックアート研究科修士修了。当NPOの設立に関わる。パブリックアートのディレクションや関連展覧会の企画に携わる。Stadtkunst Kunststadt(Berlin,2010)、ユネスコ、パブリックアート会議報告 (Paris,2011)、ECO-ART (Finland Pori Museum, 2012)などに執筆。
Takaaki Kumakura
理事| 熊倉 敬聡 Takaaki Kumakura
Ourslab.研究員。元慶應義塾大学・京都造形芸術大学教授。パリ第7大学博士課程修了。これまでフランス文学、現代美術・ダンス、教育現場の変革などの研究・実践。「三田の家」、HUB Kyotoの立ち上げ・運営に携わる。著作に『瞑想とギフトエコノミー』、『汎瞑想』、『美学特殊C』、『脱芸術/脱資本主義論』。
http://ourslab.wixsite.com/ours
Hiroko Kikuchi
理事| 菊池 宏子 Hiroko Kikuchi
コミュニティデザイナー。日米クリエティブ・エコロジー社代表。MITリストビジュアルアーツセンター、ボストン美術館などで、教育プログラム開発・リーダーシップ育成、コミュニティ・エンゲージメント戦略・開発に従事。現在は、東京を拠点に活動中。あいちトリエンナーレ2013公式コミュニティ・デザイナー。日米クリエティブ・エコロジー社 代表 (Creative Ecology)。
http://creativeecology.net/
Shigeaki Iwai

理事| 岩井 成昭 Shigeaki Iwai
美術家。東京に生まれる。東京藝術大学美術学部修士課程終了。1990年より国内外の特定地域の調査をもとに、映像、音響、書籍、プロジェクト企画運営など、メディアを限定しない表現で作品を発表。近年は異世代間交流や多文化環境におけるアートの役割について、市民ワークショップを通して考察している。「イミグレーション・ミュージアム・東京」主宰。秋田公立美術大学教授。東京藝術大学非常勤講師。
http://iwaishigeaki.com/
イミグレーション・ミュージアム・東京
http://www.immigration-museum-tokyo.org
秋田公立美術大学 http://www.akibi.ac.jp
Tomoko Aratani
理事| 荒谷 智子 Tomoko Aratani
西村画廊や白石コンテンポラリーアートなどの画廊に勤務時代、「モルフェ」(東京)や「谷中アートリンク」(東京)のアートプロジェクトの企画に携わる。その後、(株)タウンアートに勤務しパブリックアートのディレクションを行う。2007年から2012年までARATANIURANOを共同主宰。
Hirofumi Nishino
監事| 西野 浩文 Hirofumi Nishino
出版社勤務。茨城県生まれ。多摩美術大学美術学部芸術学科卒業、法政大学大学院人文科学研究科を修了後、2005年より株式会社勁草書房に勤務。アート&ソサイエティ研究センターと東京アートポイント計画の共催によるP+ARCHIVEの活動ドキュメンテーション「地域・社会に関わるアートアーカイブ・プロジェクト」編集・制作を監修。