ピープラスアーカイブとは
P+ARCHIVEはNPO法人アート&ソサイエティ研究センターが取り組む事業の一つです。
2009年の設立以来、当法人は地域社会や人びとに深く関わる国内外のアート活動を調査・研究し、さまざまな支援をおこなってきました。その取り組みの中でアート活動の記録が残りにくいという課題に注目し、2010年から現在のアーカイブ事業につながる活動を開始しました。
現在、P+ARCHIVE事業は、パブリック・アートや現代アート、美術教育、アーカイブズ学の専門知識をもつスタッフによって、アート・アーカイブに関するさまざまなプロジェクトに取り組んでいます。
私たちが大切にしていることは、アーカイブに関する課題に向き合い、現場のニーズに合わせた柔軟な課題解決を共に考え、そして実践していくことです。アーカイブの原則を尊重しながら、その価値と可能性を信じて、創造に関わるあらゆる活動に寄り添った支援に取り組みます。
/ディレクター
Tatsuro Ide /Director
アーキビスト。P+ARCHIVEのディレクターとして、アーカイブズ学の専門的知識を活かし、さまざまなクリエイティブ領域でのアーカイブ構築の研究と実践に従事。2026年1月に国立公文書館の「認証アーキビスト」として認証。一般社団法人映像アーキビスト協会理事。Commons Archive Collectiveメンバーとしても活動。学習院大学大学院人文科学研究科アーカイブズ学専攻博土前期課程修了、修士(アーカイブズ学)。ロンドン芸術大学チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ学士課程卒業(ファイン・アート専攻)。
/アーカイブズ研究員
Asuka Kawaguchi /Researcher
都内の高校で芸術科(美術)講師として勤務する傍ら、2011年度よりP+ARCHIVEに参加。主にアート・プロジェクト資料の収集整理、データベース構築作業に従事。日本女子大学人間社会学部文化学科卒業後、商社勤務。昭和女子大学大学院生活機構研究科生活文化研究専攻アーキビスト養成プログラム修了。修士論文では明治期の日常生活の記録として風俗画の可能性を研究。2024年6月に国立公文書館「准認証アーキビスト」認定。
ボードメンバーはP+ARCHIVEの活動の歩みを支え、現在も様々な場面でバックアップを行っています。
工藤 安代
Yasuyo Kudo
清水 裕子
Hiroko Shimizu
原田 美奈子
Minako Harada
小澤 典子
Noriko Ozawa