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P+ARCHIVE

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ピープラスアーカイブとは

ピープラスアーカイブとは

P+ARCHIVE(ピープラスアーカイブ)は、地域・社会と関わるアート活動を未来へ伝えるためのアーカイブ活動です。

作品としてかたちに残りにくいさまざまなアート活動では記録の整理が後回しになり、ときには失われることもあります。しかし、その制作過程やアーティスト・関係者の考え方を記録に残すことで、作品だけでは伝わらない活動の背景を未来に伝えることができます。

私たちは、アート活動の現場で抱える記録の課題に耳をかたむけ、共に課題解決を考えることを大切にしてサポートに取り組みます。
そして、その記録をさまざまな人びとが共有できる「アーカイブ」として未来に活かしていくことが大切だと考えています。そのために、課題を共有し、有効な手段や情報を発信し、アーカイブの実践を支援することを目指しています。

取り組んでいること

小規模な組織や、さまざまな文化活動においても、記録を残し共有していくことは大切な基盤になります。私たちが取り組んできたさまざまなアーカイブ構築の実践を紹介します。

1. アーカイブ構築

プロジェクトの過程で発生した紙資料、写真、映像、デジタルデータなど、さまざまな記録資料の整理・保存に取り組みます。将来的な運用を見据えたアーカイブ構築を支援します。

2. アーカイブ運営支援

アーカイブの立ち上げや運営に関する相談対応、課題整理、方針設計などに協力します。活動規模や運営体制に応じて、持続的なアーカイブのあり方をともに検討します。

3. 教育普及

レクチャーやワークショップなどを通じて、アーカイブや記録保存に関する知識共有に取り組みます。さまざまな事例をもとに、文化活動におけるアーカイブの役割を考え理解を深める場をつくります。

4. リサーチ

アート・プロジェクトや表現活動に関する資料調査、事例研究、記録分析などを行います。資料の所在や背景の調査を通じて新たな価値を掘り起こし、データベースなどを通じて社会に還元していきます。

アーカイブについて相談したい方へ

さまざまな現場のニーズに応じた柔軟な取り組みができるように、活動の背景やアーカイブにおける課題をお聞きするところから始めます。

「どこから始めればよいかわからない」という段階からでも、お気軽にご相談ください。

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