ピープラスアーカイブとは
P+ARCHIVEは、2010年6月にNPO法人アート&ソサイエティ研究センターと東京文化発信プロジェクト室(現・アーツカウンシル東京)の共催事業として開始し、2014年度からは自主事業として多角的な活動を継続しています。
資料の収集・整理・公開
地域・社会と関わるアート活動をアーカイブするために、アーツ千代田3331にて国内外におけるアート・プロジェクトやパブリック・アートに関する書籍・カタログ・資料などを収集・整理・公開する「アーカイブセンター」(2011〜2022年度)の運営を続けてきました。
アーカイブ手法の研究と発信
アート活動に適したアーカイブ手法の研究・開発に取り組み、「アート・アーカイブ・キット」(2013年度)、「アート・アーカイブの便利帖」(2015年度)、「エイ・エイ・オー(Art Archive Online)」(2020年度)などを通じて、全国のアート団体に向けてノウハウを発信してきました。
アーカイブ構築の支援
実際のアート・プロジェクトの現場で実践するアーカイブ構築を現場のニーズに合わせた手法でサポートし、これまでに「Morphe’95-2000 アーカイブ」(2011年度)「アーカスプロジェクト・アーカイブ」(2015〜2019年度)などのプロジェクトに取り組んできました。
これまでの活動内容や実績は、下記の沿革にまとめています。

P+ARCHIVEの「P+」には、次の3つの「P」が込められています。
Public -公益性-
みんながアクセスできるアーカイブの公益性を尊重します。
Process -活動を作り上げる過程-
アート活動の過程で生まれる記録を残し、それを未来に伝えます。
People -活動に関わる人々-
アーカイブの実践に関わる全ての人を支援します。