クライメート・スピークス
気候危機を考える若者の詩作とパフォーマンス

10代の若者のみなさん! あなたの創造力、想像性を生かした「詩」をつくり、気候危機に向き合う、あなたのビジョンや想いを発信しませんか?

地球温暖化が急速に進み、気候危機が差し迫った問題となっている今、未来の社会を担う若者たちは、大人たちに任せていては温暖化を阻止できないと、政府の脱炭素化の実現や人々の行動変容を求めて、世界各地で声を上げています。 スウェーデンの高校生活動家、グレタ・トゥーンベリさんの「Fridays For Future (FFF:未来のための金曜日) 」活動に応えて、日本でも若者による「気候マーチ」のアクションやワークショップ、集会、提案などの活動がはじまっています。
《クライメート・スピークス》は、詩作とパフォーマンスによって、気候危機をクリエイティブに訴えるアートプログラムです。これは、ニューヨークの非営利団体 Climate Museum が2018年に立ち上げた同名のプロジェクトをモデルとしています。10代の若者たちが、気候変動とそれが社会に与える影響を学び、地球の今と未来へのメッセージを自らの言葉で綴り、思いを込めて朗読する! 私たち、特定非営利活動法人アート&ソサイエティ研究センターは、その姿にインスパイアされ、東京での開催を企画しました。

Climate Museumは気候危機問題に対する人々の理解を深め、つながりを築き、正しい解決へのアクションを促すプログラムを、アートと科学を用いて提供するニューヨークのNPO。ミュージアムと称しているが専用の展示施設は持たず、さまざまな場で展覧会、トーク、ツアー、科学教育などを企画・実施しています。

実施内容とスケジュール

《クライメート・スピークス》プログラムは3ステージで構成されています。
※ 会場での実施については、新型コロナ感染状況によってオンラインに変更する場合があります。

ステージ1|気候危機をテーマに詩をつくる
参加者は、気候・環境に関する専門 家によるレクチャー、詩人による詩作レクチャーをオンライン会議システムで受講。その後、各自気候危機をテーマとする詩を書きます。 別日に参加者は自分の詩を持ち寄り、詩人と共に相互のディスカッションをへて、原稿をさらにブラッシュアップしていきます。

環境・気候に関するレクチャー
講師:野村涉平(国立環境研究所 高度技術専門員)
5月16日(日)午前・午後 オンライン

詩作に関するワークショップ
講師:藤原安紀子(詩人)
A日程:6月13日(日)午前 会場:東京芸術劇場ミーティングルーム(予定)
B日程:6月27日(日)午後 会場:アーツ千代田3331 B105室
※ A日程、B日程のどちらかを選択してください

ステージ2|詩の朗読を習う ※希望者のみ
ステージ1の参加者のうち公開パフォーマンスに出演を希望する人は、プロのパフォーマーによるポエトリー・リーディング(詩の朗読)の指導を受けます。

ポエトリー・リーディング コーチング 
講師:山谷典子(劇作家 俳優)
日程:8月1日(日)午後 会場:都内の小ホール

ポエトリー・リーディング公開に向けたリハーサル 
日程:8月8日(日)午後 会場:都内の小ホール

ステージ3|舞台で詩を朗読する ※希望者のみ
10名程度の最終選考に残った人が、都内の小劇場で自作の詩を読むパフォーマンスを披露します。パフォーマンス終了後には、コメンテーターを交えたアフタートークをおこないます。

公開パフォーマンス 
コメンテーター:石黒広昭(教育心理学者)/ 上野行一(美術による学び研究会 代表)/ 浦嶋裕子(MS&ADインシュアランスグループホールディングス総合企画部 サステナビリティ推進室 課長) / 藤原安紀子(詩人) / 山谷典子(劇作家 俳優)
日程:9月19日(日)午後 会場:都内の小ホール

募集要件

・ 東京都内・近郊在住の10代若者40名
・ 上記スケジュール「ステージ1」のレクチャーとワークショップの両方に参加できる人 
※ ステージ2, 3は希望者, ステージ1日程 : 5月16日(日)オンライン・レクチャー , 6月13日 (日) または6月27日(日)のいずれか都内指定会場でワークショップ実施

参加申込方法

・ 参加無料、事前申込制(先着順)
特設ウェブサイト内の申込フォームよりお申し込み下さい

講師プロフィール

野村渉平 Shohei Nomura
1984年にニューヨークで生誕。幼少期から青年期にかけて、両親に連れられ様々な自然公園で過ごし、自然と人間との関りに興味を持つ。2012年に国立環境研究所に入所。現在、気候変動の主因である温室効果ガスの動態を明らかにするために、温室効果ガス観測の空白域であるアジア域とオセアニア域での観測点の展開、観測維持および観測データの解析を担当している。

藤原安紀子 Akiko Fujiwara
1974年京都府生まれ。2002年、第40回 現代詩手帖賞受賞。詩集に『音づれる聲』(2005年・歴程新鋭賞)、『フォトン』(2007年)、『アナザミミクリan other mimicry』(2013年・現代詩花椿賞)、『どうぶつの修復』(2019年・詩歌文学館賞)。詩誌『カナリス』編集同人。2016年より学園坂スタジオにて詩のワークショップ講師を務める。

山谷典子 Noriko Yamaya
劇作家、俳優。文学座附属演劇研究所を経て、文学座座員となる。2011年、演劇集団Ring-Bong(リンボン)を立ち上げ、劇作家として活動を開始。劇団俳優座、椿組、Pカンパニーなど外部からの依頼も多い。NHKラジオドラマも執筆。桜美林大学非常勤講師。都立総合芸術高校市民講師。日本劇作家協会協会員。

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主催|特定非営利活動法人アート&ソサイエティ研究センター
助成|公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
協力|環境総合誌BIOCITY、美術による学び研究会
協力|立教大学文学部石黒研究室

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エンドレスジャーニー展 〜終わらせたい、強いられた旅路〜

 

世界各地ではいまも多くの人が紛争や迫害、暴力や貧困によって住まいを追われ、終わりの見えない命がけの旅を続けています。本展は、人びとに寄り添い医療を提供してきた国境なき医師団の活動を伝える体験・思考型の展覧会です。この展覧会場に、詩人・谷川俊太郎と美術家・諸泉茂のコラボレーションによるアート空間が誕生します。

 

谷川俊太郎の詩と諸泉茂による温度計のインスタレーション空間に鑑賞者が参加します

国民的詩人である谷川俊太郎が国境なき医師団のために書き下ろした詩。真白な壁面にその詩が記され鑑賞者に詩が描く世界を伝えます。一方、諸泉茂の手がける目盛りのない温度計は、壁面や台上に数百本並べられ、室内の温度を示しま す。人が触ることで、温度計の赤い線がその人の体温へと変化していきます。医者が人を「手当する」ことで人の命が助かることと、温度計に「手を当てる」ことで自分の温度を知り、命の大切さを感じてもらうこと、2つの「手当」をテーマとした参加型の展示です。会期5日間、参加者は自分の体温の高さにメッセージを残すことができ、日を追うごとに参加者の言葉が空間に溢れていくことでしょう。

アーティスト プロフィール

谷川俊太郎 Shuntaro Tanikawa
1931年東京生まれ。18歳頃から詩作を始め、詩集「二十億光年の孤独」を刊行(1952年)。「櫂」同人。詩、翻訳、創作わらべうたなど幅広く活躍している。1983年「日々の地図」で読売文学賞を受賞。またレコード大賞作詞賞、サンケイ児童出版文化賞、日本翻訳文化賞なども受賞。詩やエッセー、翻訳、脚本など幅広く活動する。

諸泉茂 Shigeru Moroizumi
1954年生まれ。多摩美術大学彫刻学科卒業。主な展覧会に 1999-2001年 FUJINO 国際アートシンポジウム企画運営。2010年 台北当代芸術館にて個展開催。作品集『°C』出版。2012年 「Aqua-Ignis」に作品を常設(三重県)。2013年 「カラーハンティング展」(21_21 DESIGN SIGHT)など、国内外で個展・グループ展を多数開催する。

会期|2019年12月18日(水)ー22日(日) 11:00‐20:00(最終入場時間19:30)
会場|アーツ千代田 3331/1階メインギャラリー 〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14
入場料|無料
主催|特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
特別協力|谷川俊太郎、諸泉茂
協力|特定非営利活動法人アート&ソサイエティ研究センター
後援|千代田区
お問合せ|国境なき医師団日本 広報部:舘俊平 press@tokyo.msf.org Tel:03-5286-6141

特設ウェブサイト

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ハンドパワーで淹れる、ハンドドリップコーヒーマシン

<こちらのイベントは大型の台風19号の影響を鑑み開催中止となりました>

第16回お茶の水アートピクニックが今週末に開催予定です。A&Sではアーティスト松田朕佳(まつだちか)さんをお迎えして参加します。今回は実際にコーヒーを飲むことができる作品と、小説のページがパンに浮かび上がる!?「本を食べる」作品の企画です。
街中ではいつどこでも美味しいコーヒーを手にすることができる昨今、日常にコーヒーが欠かせない人も多いことでしょう。さてアーティストが考えた美味しいコーヒーとは?喫茶文化の香り漂うお茶の水の街で、普段とは一味違ったコーヒーと読書を体験しに、ぜひ足をお運びください!

概 要

「ハンドパワーで淹れる、ハンドドリップコーヒーマシン」
コーヒーと共に、「本を食べる」の体験も可能です。
「本を食べる」に浮かび上がるアーティストの連載小説(zine)もテント内にて展示販売されます。

<コーヒーの提供について>
12日:アート&ソサイエティ研究センターによるドリップコーヒー
※ハンドパワーで淹れるハンドドリップコーヒーではありません。
13日:アーティストによるパフォーマンス
「ハンドドリップコーヒーマシン」を使用したコーヒー

日  時:2019年10月12日(土)11:00〜16:00 / 13日(日)11:00〜15:00 ※小雨開催
場  所:丸善お茶の水店(瀬川ビル)の前スペース 屋外テント下
     - JR御茶ノ水駅(聖橋口) / 東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅(B1出口)徒歩1分
定  員:1日20人ほど。直接会場にお越し下さい。
対  象:子供から大人まで
参 加 費:飲食代として300円前後

主  催:お茶の水茗渓通り会
協  力:株式会社昌平不動産総合研究所 / レモン画翠
企画運営:第16回お茶の水アートピクニック実行委員会 / NPO法人アート&ソサイエティ研究センター

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第16回お茶の水アートピクニック
http://ochanomizuartpicnic.jp

アーティスト プロフィール

松田朕佳 MATSUDA Chika
1983年生まれ。長野県信濃町在住。2006年ニュージーランドNelson Marlborough Institute of Technology 卒業Bachelor of Art 取得。2010年アリゾナ大学大学院Master of Fine Arts 修了。その後日本に拠点を置きながらアメリカ、ヨーロッパのアーティスト・イン・レジデンスで制作、発表してきた。
2015年にはエンジニアを含む異業種からなるユニット「耳のないマウス」を結成。2017年、ユニットとしての作品で清流の国ぎふ芸術祭Art Award IN THE CUBEにて審査員賞を受賞。個人では2018年4月にTokyo Arts and Space二国間交流事業カナダ・モントリオールのアートセンターCentre CLARKに3ヶ月間招聘される。
主にパフォーマンス要素のある立体作品を制作。作品を介して世界に普段とは異なる解釈を与え日常を問い直す作業をしている。
http://www.chikamatsuda.com/

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ダッチ・バイシコー・ブギウギ |ダイジェスト

2018年10月6日(土)/7日(日) 第15回お茶の水アートピクニックの関連企画として、アーティストユニット「Poh Wang(ポーワング)」によるワークショップ『ダッチ・バイシコー・ブギウギ』を開催、彼らがオランダから持ち帰った自転車を使い動画を撮影するワークショップが行われ、親子で、夫婦で、友人同士で、たまたま通りがかりでなど幅広い層、年代の40名以上の方にご参加いただき、季節外れの真夏日の中、無事に終了しました。

その様子の一部と、撮影の裏側のダイジェストムービーです。(約1分半|A&S編集)

参加者は最初にアーティストからサドルの高さやブレーキなど、日本とオランダの自転車の違い、その背景などの説明を受け、それから約1分間、あたかも空想の街を走っているように固定されている自転車を漕ぎました。
漕ぎ終わるとすぐに動画の出来映えをチェック、毎回楽しく盛り上がり、また参加者各自のスマートフォンでも撮影してお持ち帰りいただけたため大変喜ばれました。
いつもと違う自転車を漕いで見えた景色、その様子を動画で見る体験という視点の転換は、短い参加時間であっても新鮮な一コマになったのではないかと思います。

ポーワングのチームワークと、参加者の皆さま、ご協力いただいた皆さまに感謝申し上げます。

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ダッチ・バイシコー・ブギウギ

今秋もお茶の水アートピクニックに参加します!
アーティストユニット「Poh Wang(ポーワング)」のヒロキチさん、牡丹(ボタン)さんをお招きしてオランダの自転車を使ったワークショップを開催します。彼らは近年オランダと日本を行き来しながらプロジェクトを進行しており、今回のワークショップはその一連という位置づけにもなります。

– アーティストより –
自転車先進国オランダの自転車に乗って空想の街を走ってみませんか?オランダの自転車は日本の自転車とは全く違います。カタチも色も重さも、ハンドルもブレーキもバランスも。果たしてそれはどんな乗り心地なのでしょう?そして、そこからはどんな景色が見えるのでしょう?

イメージ by Poh Wang

概 要

ダッチ・バイシコー・ブギウギ
場  所:お茶の水サンクレール1F(丸善お茶の水店側の屋外スペース、B1Fへの階段付近通路)
      *JR御茶ノ水駅(聖橋口) / 東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅(B1出口) 徒歩1分 > アクセス
日  時:2018年10月6日(土)11:00〜16:00 / 7日(日)10:00〜15:00(受付は各日終了15分前まで)
     ※小雨開催
定  員:当日受付順。直接会場にお越し下さい。
対  象:子供から大人まで
参 加 費:無 料

参加の流れ:
1- 受付
2- 固定された自転車に乗って漕ぐ
3- 映像撮影開始(参加者ご自身のカメラ等もセットしていただけます)
4- 背景のついたスケボーを紐で引っ張って動かす(スタッフ、又は参加者同士で)
  フレームアウトしたら前に戻して繰り返す
所要時間:一回3分程

※後日アーティストの映像は作品としてウェブサイトにアップ予定ですが、
 ご希望されない場合は参加者ご自身での撮影のみ、または体験のみでもオーケーです。

主  催:お茶の水茗渓通り会
協  力:株式会社昌平不動産総合研究所 / レモン画翠
企画運営:第15回お茶の水アートピクニック実行委員会 / NPO法人アート&ソサイエティ研究センター

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第15回お茶の水アートピクニック
http://ochanomizuartpicnic.jp

アーティスト プロフィール

「Poh Wang (ポーワング)」 ヒロキチと牡丹靖佳のユニット

ヒロキチ
オランダやスコットランドなど世界各地のレジデンスに参加。その土地の地理的、社会的、歴史的な構造を分析し、ビデオ、彫刻、インスタレーションなどのメディアを使い、現実と虚構の入り混じった世界を作り出すことで、社会に潜む「あたり前」に疑問を投げかける作品を制作している。
牡丹靖佳
油絵を中心に画面上の色やモチーフをどう認識するのかといった、観る側と絵画との関係を追求し、特徴的な色使いで、その新しい関係性を構築している。また近年では顔料やテンペラ技法、色彩感覚の違いを研究するためにオランダに滞在。色彩の可能性を広げると共に、絵画とは何かを探求している。絵本作家としても活躍中。

https://pohwang.myportfolio.com/
Edo Sanpu 2020

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つながるえほんワークショップ-Vol.2終了

2017年10月7日(土)と8日(日)に開催した「つながるえほん-Vol.2」はお茶の水アートピクニックの賑わいの中、多くの方にご参加いただき、無事に終了しました。

会場風景

丸善お茶の水 絵本紹介コーナー

制作風景

どこかで見たことのある包装紙の柄が、参加者それぞれの発想の広がりによって色々な形に変化していました。

完成した作品の一部をご紹介します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

講師の榎元さん、ご参加下さった皆さま、
丸善お茶の水店さま、お茶の水アートピクニック関係者の皆さま、
ありがとうございました!

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つながるえほん ワークショップ – Vol.2

昨年、参加者みんなで大きな一冊の絵本を作ったワークショップに続き、今年も講師にグラフィックデザイナー/イラストレーターであり、ご自身で絵本の制作活動もされている榎元久宰(エノモトヒサタダ)さんをお迎えして、「つながるえほんVol.2」を開催します。
今回は街で見かける色々なお店の包装紙などを素材に、手のひらサイズの絵本を作ります。包装紙の模様を新たな形に再利用して、自由にイメージを膨らませて、つなげてみて、楽しみながらオリジナルの一冊を創作します。紙を切ったり貼ったりして作る内容ですので、ぜひお気軽にご参加下さい!


フライヤー by Hisatada Enomoto
フライヤー(PDF)のダウンロード

概 要

場  所:丸善お茶の水店(瀬川ビル)向かいの空きビル一階
      *JR御茶ノ水駅 / 東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅 徒歩1分  アクセス
日  時:2017年10月7日(土)10:00〜16:00 / 8日(日)10:00〜15:00(受付は各日終了30分前まで)
定  員:当日参加も可能です。直接会場にお越し下さい。ただし席数が6〜8席のため、時間によっては予約優先となります。下記メールアドレスまでお申し込み下さい。
対  象:小学生から大人まで
※ハサミなどの道具を使用しますので、低学年のお子様は保護者の方とご一緒にご参加下さい。
制作時間:1〜2時間 受付順に制作開始。
参 加 費:無料

内  容:絵本づくり
講師のアドバイスを受けながら、「街」、「本屋さん」などキーワードを元に、包装紙などの模様を利用して、自由に発想を広げて制作していきます。子供から大人まで楽しめる内容です。
完成した絵本はお持ち帰りできます!

主  催:お茶の水茗渓通り会
協  力:株式会社昌平不動産総合研究所 / レモン画翠 / 丸善 お茶の水店
企画運営:第14回お茶の水アートピクニック実行委員会 / NPO法人アート&ソサイエティ研究センター

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お申込み/お問合せ先

特定非営利活動法人アート&ソサイエティ研究センター
email:info@art-society.com
件名に「つながるえほんワークショップ
本文に①お名前 ②参加人数 ③参加日時(7日or8日の何時から)を明記の上、Eメールにて上記アドレスへお申し込み下さい。

アーティスト プロフィール

rakugaki
榎元久宰(エノモトヒサタダ)
Hisatada Enomoto
1993年 桑沢デザイン研究所卒
グラフィックデザイナー/イラストレーター
絵本の個展・グループ展多数。数々のイラスト・デザインを手掛けている他、ギャラリーや書店にて多数のワークショップも開催している。現在鎌倉在住。
刊行物:「らくがきワークブック」、知育おけいこ シールブック 「まるさんかくしかく」、「にほんちず」(近日刊行予定) / 発行 株式会社リーバン
http://enog.jimdo.com
http://facebook.com/enoggg

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子どもたちによるヘアカット −Haircuts by Children−

Photo by John Lauener

Photo by John Lauener

10〜14歳の子どもたちが、あなたの髪をクリエイティブにカットします!  
参加者募集中



《子どもたちによるヘアカット(Haircuts by Children)》は、カナダのアート&リサーチ集団「ママリアン・ダイビング・リフレックス」が企画し、世界各地で地域の学校や団体とコラボレーションしながら行っている、その名のとおりのプロジェクトです。
10歳から14歳の子どもたちが、プロの美容師の指導で、マネキンの長い髪を使い、髪の切り方やカーラリングの仕方などの技術や接客を研修し、その後本物の美容室を借りて、大人のお客様に無料のヘアカット・サービスをします。
そのねらいは、「子どもたちには美的・創造的な決定のできる個人としての責任と自信を持たせ、大人たちには、従来の大人と子どもの力関係が逆転した非日常的な体験により、子どもの能力を見直すきっかけを提供する」ことです。
2006年のトロントをスタートに、これまで北米、ヨーロッパ、オーストラリアの35都市で、主に地域の芸術祭のプログラムとして実施されてきました。
今回、アート&ソサイエティ研究センターの主催で開催する「ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」(2/18~3/5、アーツ千代田3331)の一プロジェクトとして、カナダからアーティストを招聘し、アジアで初めて東京で実施。東京ビューティーアート専門学校(文京区)で研修を受けた「東京未来大学こどもみらい園、みらいフリースクール」(足立区)で学ぶ子どもたちを中心に、同校の1階に新しくオープンするヘアサロンを「キッズ美容室」にして、お客様を迎えます。

子どもたちがプロの美容師による5回のワークショップでカット技術や接客方法を学び、最後の本番には大人の髪をカットするという、ユニークかつ、刺激的なプロジェクトに参加する子どもたちと、お客様を募集します!
美容師となった子どもたちによって、これまでに出会えなかった素敵な髪型に出会えるかもしれません。大人と子どもの立場逆転プロジェクト。日常では味わえない新たな発見と感動に満ちたアート体験を是非、お楽しみ下さい!

募集内容:大人のカットモデル

実施日:2月26日(日) 
時 間:12:00から30分刻みで予約受付、最終予約15:30
場 所:東京ビューティーアート専門学校1階サロン(東京都文京区本郷3丁目37−8)
地下鉄丸の内線「本郷三丁目駅」より徒歩4分
都営大江戸線「本郷三丁目駅」5番出口より徒歩3分
募集数:30名(先着順)
参加費:無料

募集内容:子どもの美容師

対象年齢:10歳〜12歳
募集数:10名(先着順)
参加費:無料

WSスケジュール
全日程に参加していただくことが基本ですが、少なくとも3回、ヘアカット研修にご参加ください

場 所:東京ビューティーアート専門学校(東京都文京区本郷3丁目37−8)
地下鉄丸の内線「本郷三丁目駅」より徒歩4分
都営大江戸線「本郷三丁目駅」5番出口より徒歩3分

申し込み/お問い合わせ

特定非営利活動法人アート&ソサイエティ研究センター宛にemailにてご予約下さい。
email:info@art-society.com
大人のカットモデル
件名に「ヘアカット予約」 本文に以下を明記してください。
①お名前 
②ご住所 
③ご年齢 
④ご希望の時間(第一希望:      第二希望:      )
⑤当日の連絡先電話番号/メールアドレス
受付次第、予約票と免責事項同意書をお送りいたします。

子どもの美容師
保護者の方がお申し込みください。
件名に「ヘアカット子ども美容師」 本文に以下を明記してください。
①保護者の方とお子さんのお名前 
②ご住所 
③お子さんの年齢 
④連絡先電話番号/メールアドレス

[主催]NPO法人アート&ソサイエティ研究センター  
[共催]Wonder Art Production
[協力]学校法人三幸学園(東京未来大学こどもみらい園/みらいフリースクール、東京ビューティーアート専門学校)
[助成]アーツカウンシル東京        
[後援]カナダ大使館

プレスリリース(PDF)のダウンロード

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「つながるえほん」ワークショップ その後

講師に榎元久宰さんをお迎えして、第13回お茶の水アートピクニックの関連イベントとして開催した、みんなで一冊の絵本を作る「つながるえほん」ワークショップは、その後の展示を含めて無事にひと段落となりました。

<ワークショップ当日>

講師の榎元久宰さんよりイントロダクション

講師の榎元久宰さんよりイントロダクション


開催日時:2016年10月8日(土)
 午前の部 10:00-12:00
 午後の部 13:30-15:30
開催場所:丸善お茶の水店前スペース

秋から冬へと移り変わるお茶の水の街をテーマに、参加者が一人一ページを作成。
どのページを担当するかテキストを選び、参考写真を元にイメージを膨らませ、色紙を選び、ハサミで切って、色鉛筆で描き込みをしたり、大人も子供も集中力を発揮して、2時間はあっという間に過ぎていきました。

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お天気が心配でしたが、午後は雨も上がり、満席に。アートピクニックの音楽が聞こえてくる中、思い思いに制作が進み、無事に終了となりました。

<その後>

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参加者の方へはそれぞれのページを榎元さんがポストカードにして下さり、後日、封筒に入れて郵送。

親子でご参加の方から嬉しいお礼のお返事もいただきました。(ありがとうございます!)

榎元さんによって製本され完成した大きな絵本作品
(A3サイズ2冊)は丸善お茶の水店の一階
児童書コーナーのスペースをお借りして展示しました。
展示期間:2016年10月22日(土)-11月5日(土)
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午前の部と午後の部、同じテキストと素材を元に制作されたわけですが、全く違った2冊となったことも面白かったです。どのページも個性的で味わい深く、にもかかわらず自然と次のページへとつながっていました。

書店を訪れた多くの方にもページをめくって見ていただけたようで、このワークショップの”つながる”に込めたねらいに届いたのではないかと思っています。

丸善お茶の水店の細川店長と榎元さん

丸善お茶の水店の細川店長と榎元さん

そしてさらに、各方面より好評だったポストカードが丸善お茶の水店の一階児童書コーナー付近にあるボードに展示されることになりました。
12/21に設置を終え、来年2017年1月20日ごろまで約1ヶ月の予定で展示されています。書店を訪れる方々と、このワークショップからのやわらかなつながりはこの先もしばらく続きます。

講師の榎元久宰さん、お茶の水アートピクニック関係者の皆様、丸善お茶の水店様、参加者の皆様、足をお運び下さった皆様、
ありがとうございました。

絵本のテキスト(by Hisatada Enomoto)

長いかげがのびていきます
川の水もつめたくなりました
虫たちは土にもぐります
葉っぱがきいろくなります
空が赤くなりました
電車が駅につきます
あったかいコートをきます
夜がはやくやってきます
本屋さんにもあかりがつきました
みんな家にかえります
坂の街はゆっくりと冬になります

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大人の寄り道ワークショップ—自分のロゴをD.I.Y—第二弾を終えて

「自分」を表現する手法のひとつとして、オリジナルロゴを制作するワークショップの第二弾を9月29日に開催しました。

プロジェクト名:大人の寄り道ワークショップ—自分のロゴをD.I.Y—第二弾
アーティスト:志喜屋徹
ワークショップ:2016年9月29日
開催場所:amu

3ヶ月前に開催した第一弾では全二日だった日程を、今回は一日に凝縮しての開催となりました。その成果か、参加申込者は定員を超える人数となり、自分を表すオリジナルロゴへの関心の高さを伺い知ることができました。
講師は前回に引き続き、造形アーティストの志喜屋氏。まずはロゴについての基礎知識から学びます。ロゴに隠されたちょっとした秘話などを交えながら、分かりやすくロゴタイプとシンボルマークについて解説。ロゴにまつわる興味深い内容に、参加者は時折感嘆の声を漏らし、熱心にメモをとっていました。

講師によるイントロダクション。ロゴタイプとシンボルマークについての事例紹介、自分ロゴの考え方について解説。

講師によるイントロダクション。ロゴタイプとシンボルマークについての事例紹介、自分ロゴの考え方について解説。

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一日コースとなった今回のワークショップでは『手を動かしながら、右脳を働かせ、豊かな発想へと導く』プロセスを重視しました。
1本のペンから何が生み出せるのか。まずは方眼紙いっぱいに自分の名前を書くことから始めます。簡単なようで、マーカーを使い慣れていない人には、書き慣れているはずの自分の名前を書くのも一苦労です。
漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字を角文字、丸文字で表現。どんどん手を動かしていくうちに、マーカーにも慣れ、ペンが走ります。描いてみて初めて見えてくるもの。自分の名前の中に隠された『形』が浮かび上がってきたらそれを手掛かりにアイディアを導き出します。講師からもデザインのポイントやアイディアのヒントをもらい、自分ロゴが徐々に形になっていきます。

まずは自分の名前を書いてみることから。書き出した名前を解体したり重ねたり、オリジナルの形を探す。

まずは自分の名前を書いてみることから。書き出した名前を解体したり重ねたり、オリジナルの形を探す。

デザインなど全く関心のない初心者の方でも、自分の名前を書き出していくうちに、太さや長さ、大きさや角度などちょっとした変化から自由に書体を作り出せる「手を動かすデザイン」の醍醐味を体感できたのではないでしょうか。
また、いかに自分のオリジナリティーをその中に表現するか。第一弾のワークショップでは、『自分の好きなモノ、コト』をロゴに加える手段や方法についても詳しく解説しましたが、今回はあまり触れなかったにもかかわらず、この短い時間内に自分のバックグラウンドやパーソナリティーなどを加味したデザインに仕上げた参加者が数名いたことには、講師共々大変驚きました。

講師より完成したロゴマークの総評。

講師より完成したロゴマークの総評。

自分の名前に向き合うことから始めた今回のワークショップでしたが、最後には、参加者全員が唯一無二の『自分ロゴ』を完成することができました。手を動かすことの楽しさ、そして無から作り出した文字を自由に操り、意味を持たせ、ひとつのロゴを完成するまでの過程。ここで培った柔軟な発想力が他の場面でも気づきや変容のきっかけとなれば嬉しく思います。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

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