ART & SOCIETY RESERCH CENTER

P+ARCHIVE

2015.07.31

「カタログを語る会」を実施しました

7月23日(木)にアート・プロジェクトの記録集についてのインフォーマルな研究会「カタログを語る会」を実施しました。

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事例紹介として鳥取藝住祭から林曉甫さんと里村真里さん、AOBA+ARTから海老澤彩さん、ヨコハマ・パラトリエンナーレから橋本誠さんをむかえ、3つのプロジェクトで作成された記録集についてお話を伺いました。

アート・プロジェクトのアーカイブには多くの課題がありますが、毎年多くの団体が制作している「記録集 ‒ カタログ」はプロジェクトの軌跡を豊かに伝えています。

記録集をまとめるための資料の整理や工夫など記録集の制作に関わる話から、アート・プロジェクトのアーカイブに結びつく接点を考える場として、参加者のみなさんで意見交換をしました。

それぞれ熱意を持って記録集を制作している製作者の思いについてお話を伺うことができた有意義な機会となりました。記録集で何を残すのか、何を伝えることができるのか、常に考えていかなければいけないトピックですが、改めてアート・プロジェクトの多能な側面を知ることができました。

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